8月21日スピチャイ旅行の朝から、喉に針のようなものが引っかかったように、飲み込むと、チクチク痛かったのです。
スピチャイ旅行なので、私の当たり前の感覚の発言は、控えるようにするための現象です。
夜もチクチクは続き、夜中、大きな声で遊んでいるスピチャイに対して、なんにも言わない、なんにも言わない、と、心中でつぶやかながら、朝を迎えると、チクチクがなくなっていました。
スピチャイの子育てには、スピチャイが開放できる環境の一つ、親が良い意味で非常識になるということの大切さを体験できました。
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